7月は200倍以上の的中がありませんでした…
ALO~HA! 今日で7月が終わりますので7月のメルマガ成績を発表します。なお、メルマガはレース前日の夜に配信しているため、7月7日~29日までの4週間が7月分です。
■【軸馬評価理論-ORIGIN】2018年7月の成績
馬連…的中43R/209R 的中率20.6% 回収率72.2% 収支-25,170円
三連複…的中35R/199R 的中率17.6% 回収率96.0%、収支-6,410円
まずは【ORIGIN】から。6月に続いて7月も的中率は平均値を下回りました。また、三連複は計4本の万馬券が的中したものの、すべて100倍台で200倍以上の的中はなし。馬連は65.8倍が最高で、万馬券は1本も獲れませんでした。
その結果、1日単位では「2勝6敗」、週単位でも「1勝3敗」と負け越し。1点100円計算で3万円強の赤字となっています。
■【超・軸馬評価理論】2018年7月の成績
馬連…的中78R/244R 的中率32.0% 回収率80.9% 収支-30,320円
三連複…的中38R/244R 的中率15.6% 回収率70.6%、収支-45,170円
一方、【超軸馬】はほぼ平均値どおりの的中率となりましたが、こちらも200倍以上の的中はゼロ。万馬券はすべて100倍台で馬連1本、三連複の計3本に終わりました。
1日単位、週単位の勝敗も【ORIGIN】とまったく同じ「2勝6敗」「1勝3敗」ですが、【超軸馬】のほうが基準買い目の点数が多いぶん、赤字額も大きくなっています。
なお、創刊2ヶ月目を迎えた【軸馬評価理論-REVERSE】で「危険馬」として名前を挙げた馬の単複馬券成績は以下のとおりです。
■【軸馬評価理論-REVERSE】2018年7月の成績
危険馬X(85頭)…勝率22.4%、複勝率47.1%、単勝回収率64.8%、複勝回収率69.1%
危険馬Y(82頭)…勝率17.1%、複勝率61.0%、単勝回収率47.3%、複勝回収率81.8%
「危険度Y」と判定された馬の単勝回収率が47.3%なのに対して複勝回収率は81.8%となっていますが、これくらいの頭数だと数字に若干の偏りが発生するのも仕方がないところ。X/Yの両方を合わせれば単勝回収率56.2%、複勝回収率75.3%ですから、馬単や三連単の1着固定には不向きであることは間違いありません。
それでは、また。MAHALO!

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■【軸馬評価理論-ORIGIN】2018年7月の成績
馬連…的中43R/209R 的中率20.6% 回収率72.2% 収支-25,170円
三連複…的中35R/199R 的中率17.6% 回収率96.0%、収支-6,410円
まずは【ORIGIN】から。6月に続いて7月も的中率は平均値を下回りました。また、三連複は計4本の万馬券が的中したものの、すべて100倍台で200倍以上の的中はなし。馬連は65.8倍が最高で、万馬券は1本も獲れませんでした。
その結果、1日単位では「2勝6敗」、週単位でも「1勝3敗」と負け越し。1点100円計算で3万円強の赤字となっています。
■【超・軸馬評価理論】2018年7月の成績
馬連…的中78R/244R 的中率32.0% 回収率80.9% 収支-30,320円
三連複…的中38R/244R 的中率15.6% 回収率70.6%、収支-45,170円
一方、【超軸馬】はほぼ平均値どおりの的中率となりましたが、こちらも200倍以上の的中はゼロ。万馬券はすべて100倍台で馬連1本、三連複の計3本に終わりました。
1日単位、週単位の勝敗も【ORIGIN】とまったく同じ「2勝6敗」「1勝3敗」ですが、【超軸馬】のほうが基準買い目の点数が多いぶん、赤字額も大きくなっています。
なお、創刊2ヶ月目を迎えた【軸馬評価理論-REVERSE】で「危険馬」として名前を挙げた馬の単複馬券成績は以下のとおりです。
■【軸馬評価理論-REVERSE】2018年7月の成績
危険馬X(85頭)…勝率22.4%、複勝率47.1%、単勝回収率64.8%、複勝回収率69.1%
危険馬Y(82頭)…勝率17.1%、複勝率61.0%、単勝回収率47.3%、複勝回収率81.8%
「危険度Y」と判定された馬の単勝回収率が47.3%なのに対して複勝回収率は81.8%となっていますが、これくらいの頭数だと数字に若干の偏りが発生するのも仕方がないところ。X/Yの両方を合わせれば単勝回収率56.2%、複勝回収率75.3%ですから、馬単や三連単の1着固定には不向きであることは間違いありません。
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